IIP HOME > IIPの活動について> 開催済みセミナー> 「中国知財の最新状況」

セミナー・研究成果報告会

平成30年9月11日(火)
「中国知財の最新状況」

申込みが定員に達しました。多数の申込みをいただきありがとうございました。

 一般財団法人知的財産研究教育財団 知的財産研究所では、国内外の知財情勢に精通している方をお招きし、知的財産に係る制度運用の動向や注目判決等を皆様にご紹介する活動を行っております。
 このたび、日本貿易振興機構(JETRO)北京事務所から知的財産部長 本間 友孝氏をお招きし、「中国知財の最新状況」と題し、ご講演をいただくことになりました。本セミナーを通じて、中国の知的財産に関する最新動向に関してより深くご理解いただき、知財戦略を策定する際の一助となれば幸いです。

※日本弁理士会会員の皆様へ

 本セミナーは、日本弁理士会の継続研修として認定されています。 本セミ ナーを受講した後、所定の申請をすると、外部機関研修として2単位が認められます。 受講証明書をご希望の方は、受講証明書「要」のご希望と、弁理士 番号をご記入ください。

日 時 平成30年9月11日(火)15:00~17:15(14:30受付開始)
会 場 一般財団法人知的財産研究教育財団 知的財産研究所 会議室 (地図
東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 精興竹橋共同ビル 5階
          東京メトロ東西線 竹橋駅(3b出口)より徒歩5分
          東京メトロ東西線 竹橋駅(1b出口)より徒歩4分
          東京メトロ半蔵門線、都営新宿線神保町駅より徒歩8分
          都営三田線 神保町駅(A9出口)より徒歩3分
プログラム
14:30 受付開始
15:00~
17:15
(質疑応答含む)
「中国知財の最新状況」
講師:本間 友孝 氏
(ジェトロ・北京 知的財産部長)
概要・略歴
17:15 閉会

注)講演内容は、都合により変更される場合がありますので、予めご了承願います。

▲このページの先頭へ 

中国知財の最新状況

【講師】

本間 友孝(ホンマ トモタカ)氏 [ジェトロ・北京 知的財産部長]

【概要】

中国では、依然として先取り商標出願や、高度化・巧妙化した模倣品への対策が重要な課題となっています。特にインターネット上での取締りが重要になっています。

他方、昨年中国から出されたPCT出願が、日本からの出願を抜いて世界第2位となり、また特許・意匠・実用新案の権利侵害訴訟第一審件数が1万件を超えるなど、既に知財大国であり訴訟大国ともなっている状況です。

さらに、2015年12月に知財強国の建国を加速する国家戦略が策定されてから、中国発の知財の質を高め、世界トップクラスの知財制度・運用を目指して、司法制度改革や知財取引促進など、具体的な施策が着実に動き出しています。

本セミナーでは、こうした急激に進展しているが故に混沌としている中国知財の最新状況を紹介いたします。

【略歴】

1996年東北大学大学院工学研究科修了後、特許庁に入庁。鋳造、電池、環境化学及び医薬分野の審査、審判に従事する傍ら、内閣官房副長官補室(2001-2003)、特許庁審査第一部審査基準室(2008-2009)、特許庁総務部秘書課(2010-2012)、特許審査第一部調整課(2012-2014)、総務部国際政策課で働き、知財政策の企画・調整・国際交渉等に関与。米国カリフォルニア大学バークレー校で留学を経験(2005-2007)。2015年8月より現職。

▲このページの先頭へ

 


Top