これまでの研究(令和4年度)

特許庁の委託を受けて令和4(2022)年度に実施した研究の一覧です。報告書は、特許庁のウェブサイトにリンクしています。区分欄の「招へい」は外国から招へいした研究者、「派遣」は外国の研究機関に派遣した研究者です。

(特許庁委託 産業財産権制度調和に係る共同研究調査事業)

区分 氏名/所属・肩書 研究テーマ 報告書
招へい Robert BURRELL
[University of Oxford 教授]
商標異議申立手続:ハーモナイゼーションの可能性と障壁 報告書( 948KB) 特許庁のウェブサイトにリンク
招へい Martin STIERLE
[University of Luxembourg 准教授]
オープンイノベーションと技術に対する強制アクセス制度:パンデミックに照らした分析 報告書( 1,380KB) 特許庁のウェブサイトにリンク
派遣 君嶋 祐子
[慶應義塾大学法学部 教授]
修理する権利:知的財産法の視点から
[派遣先:独国 ミュンヘン工科大学]
報告書( 1,016KB) 特許庁のウェブサイトにリンク
派遣 新井 泰弘
[高知大学人文社会科学部 准教授]
特許不行使誓約の経済的インセンティブ
[派遣先:米国 ハーバード大学・ウェザーヘッドセンター]
報告書( 1,112KB) 特許庁のウェブサイトにリンク

知的財産研究教育財団

知的財産教育協会

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