研究者派遣・招へい事業
知財研では、特許庁の委託を受けた事業により、我が国の研究者を海外の研究機関に派遣し、また、海外から研究者を招へいし、産業財産権に関する研究を行っています。区分欄の「招へい」は外国から当研究所に招へいする研究者、「派遣」は外国の研究機関に派遣する研究者です。
2025(令和7)年度派遣研究者 募集要項 募集は終了しました。
研究者派遣・招へい事業(2025令和7年度)
区分 | 氏名/肩書 | 研究テーマ | 研究期間 |
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招へい | アティラ・カサップ(Atilla KASAP) イスタンブール弁護士会所属トルコ弁護士 |
日本のAI関連発明の管理及び信頼できるAI技術のための規制ツールとしてのパテントプールに関する探究:米国及び欧州共同体との比較研究 | 2025年5月27日~ 2026年2月28日 |
派遣 | 工藤 敏隆 慶應義塾大学大学院法務研究科教授 [派遣先:カナダ モントリオール大学法学部] |
知財紛争解決におけるODRの活用-AIによる支援も視野に- | 2025年4月1日~ 2025年12月25日 |
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