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知財研フォーラム
vol. 46
題名・概要 著者(出席者)
巻頭言 金融界から見た特許 古賀 信行
[野村證券株式会社 取締役副社長]
 
東南アジアの知的財産情勢
ASEAN10カ国の多様性からを鑑み、各国知的財産庁の比較および、国別の知的財産権に対する取組を見ながら、東南アジアにおける模倣品対策について概観している。詳細なグラフ、統計等の資料を上げ、わかりやすく論述している。
西村 仁志
[JETROバンコクセンター 工業所有権部長]
2
デジタル・ネットワーク化と著作権保護―米国ナップスター事件を中心として―

インターネットの登場により、「万人が出版者」になりうると同時に「万人が侵害者」になりうるインターネット上で、著作権はどのような意義/役割を果たすことができるかを探る。本稿では、米国著作権法上、この種の初めてのケースであり、ランドマークケースといわれるナップスター事件を中心に、問題のもつ意味と重要性について考察している。
松平光徳
[(財)知的財産研究所 主任研究員]
12
知的財産シンポジウム(大阪)―インターネットと知的財産権
1)21世紀の知的財産制度について
97年にひらかれた「21世紀の知的財産権を考える懇話会」での提言とその後の動向をふまえて1世紀の知的財産保護のあり方はどうあるべきかを論じている。
及川 耕三
[特許庁 長官]
19
2)特許権の行使
インターネットと知的財産権に関する問題状況は非常に広範であり、特許権、著作権、商標権、ドメインネームなどいろいろな問題がある。本稿では、特許権行使の観点から、BBS事件、膵臓疾患治療剤事件、ボールスプライン事件、キルビー特許事件等の最高裁判決の特徴について分析し、インターネットに関連するビジネス方法特許権の行使について考察を加えている。
大瀬戸 豪志
[立命館大学 法学部教授]
24
バイオテクノロジー発明の特許性に関する比較研究(後編)
前号にてバイオテクノロジー発明の特許保護の問題に関し、米国・欧州に着目しながら、その有用性,新規性までを記述。本号では、ひきつづき、進歩性(非自明性)の問題を述べた後、日本におけるバイオテクノロジー発明の特許保護の状況を概観し、日米を参考にしながら、中国のバイオテクノロジー発明の特許について適切な保護を与えるための提言を述べている。
張 暁都
[中国社会科学院 研究生]
31
知的財産シンポジウム(大阪)開催報告―インターネットと知的財産権―
平成13年6月22日(金)、マイドームおおさかにて開かれたシンポジウムのプログラム等の紹介。
  41
知的財産政策ダイアログ開催報告
平成13年5月11日(金)に発明会館にて行われた「知的財産政策ダイアログ」のプログラムの紹介。
なお、内容の詳細は別途報告書として作成されている(A4 47頁 2001年8月発行 問い合わせ先:知的財産研究所知財研フォーラム担当03-5275-5281)
  42
成果報告会
平成13年5月18日(金)に行った賛助会員対象の平成12年度研究報告会の概要。

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ワシントン便り〈第30回〉
近々3ヶ月の米国議会での知的財産関連法案の動きと米国特許商標庁の人事、ビジネス方法特許関連で米国特許商標庁が審査のサーチツールに関するパブリックコメントを募集した動き等の紹介、連邦最高裁判所がフェスト事件についての上告の審理を行うとする決定を行った動き等の米国における知的財産関連の近況を報告。
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知財研NEWS   45