平成29年度知的財産保護包括協力推進事業(特許庁委託)
第三回会議

平成30年1月6日、7日、知的財産研究所は、「平成29年度知的財産保護包括協力推進事業」(特許庁委託)の一環として、北京において第三回の会議を開催しました。1月8日には、北京知識産権法院を訪問し、意見交換を行いました。

ワークショップ(1月6日全日~1月7日午前)
 平成29年度の共同研究の三テーマについて、中国側の政府関係者及び司法関係者を中心にお招きし、日中両国の共同研究者による研究成果報告会を開催しました。共同研究者以外に、全国人民代表大会法律業務委員会、国家知識産権局、国家工商行政管理総局、最高人民法院、北京市高級人民法院、北京知識産権法院、中華商標協会、北京大学、清華大学、中国科学院大学、北京理工大学、対外経貿大学、知産宝公司、法律事務所等から共同研究テーマに関係する専門家、実務家を招き、活発な意見交換が行われ、日中の知財関係者の問題意識を共有することができました。
第三回ワークショップ
研究者会議(1月7日午後)
 日中共同研究に係る第三回の研究者会議を開催しました。今回の会議では、研究報告書の各テーマに関するまとめ案について、積極的な議論を行い、意見交換を行いました。また、今後の日中における知的財産法制に関する共同研究全般について、活発な意見交換を行いました。
第三回研究者会議
北京知識産権法院訪問(1月8日午前)
 平成29年度の共同研究のテーマの1つが知的財産専門裁判所に関する研究である。その一環として、日中共同研究者は、北京知識産権法院を訪問し、張暁霞 裁判監督廷廷長、儀軍 技術調査室主任、王彦桀 研究室法官補佐と意見交換を行いました。
北京知識産権法院訪問


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