日中共同研究事業

 知的財産研究所では、平成25年度から特許庁委託 知的財産保護包括協力推進事業により、中国の政府系研究機関である中国社会科学院及び中国で最も早い時期から知的財産制度の研究を始めた大学の一つである中南財経政法大学と共同研究を行っています。
 平成28年度の共同研究のテーマは、「知財訴訟」、「不使用商標」、及び「人材育成」の三つに設定しており、従事する共同研究者は、日本は、高倉成男教授(明治大学、知的財産研究所客員研究員)、中山一郎教授(國學院大學、知的財産研究所客員研究員)、小塚荘一郎教授(学習院大学)、菊池純一教授(青山学院大学)、中国は、呉漢東教授(中南財経政法大学)、曹新明教授(同前)、彭学龍教授(同前)、熊琦教授(同前)、李明徳教授(中国社会科学院)、管育鷹教授(同前)、李菊丹副教授(同前)、陳愛華講師(重慶大学、中国社会科学院客員研究員)により構成されます。
 この事業では、年度を通して三回の会議を開催し、加えて、知財研のサポートにより随時研究に係る交流を行う方法で進められます。当該共同研究に関する研究成果は、年度末に共同研究報告書にまとめられ、日中両言語により公開されます。

 なお、平成25年度からの特許庁委託 知的財産保護包括協力事業の報告書については特許庁Webサイト 「知的財産に関する日中共同研究報告書」に掲載されています。


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